コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

デュオ

ほうほう堂の新鋪美佳さん「ピンとくる瞬間はだいたい同じですね。なんとなく駄目だな、と思うのも一致しますね」
http://www.jade.dti.ne.jp/~stspot/Mag/the_18th_hohodo.htm
こういう関係は幸せだ。いい芸術のコラボレーションは、いい出会いから生まれる。ような。


ヒロさんの稽古場日誌はおもしろい。
http://hisoyaka.tea-nifty.com/ocopro/2005/10/post_c56e.html
「舞台に対する情熱の差」
そうねぇ。そういうこと。
ニブロール矢内原美邦さんが、真剣さがある人とはやっていける、とおっしゃっていた。
http://www.nyyg.com/mikuni/archives/2005/08/index.html
アーティストの神経質さには辟易することもあるけれど(私もうつのときけっこう神経質になるので)、
いい加減具合いが自分と似てる人だとやりやすいんじゃないかな。


ヒロさんか誰かが言われていたことに私も同意するが、
自分の持つイメージを言葉にして相手に伝えるには、その5倍、10倍、100倍ぐらいの量を
伝えなければ、伝わらない!!!






野獣くん。


楽しいなあ。