コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

死の本能に向き合う Facing Instinct to Death

暴力に、アルコール中毒のように、耽溺しているのであれば、 一度、殴ることを自分に禁じるしか、止める方法はないのかもしれない。 私は一度中毒することを止めたけれど、やはり暴力的な本能は、絶えず存在し私を脅かす。 死の衝動は、解放されることを求め…

平和と闘争 War and Peace

今の疑問は、下記の2つをどうバランスを取るか。 仮に、 Susan)穏やかな生活を望む自分 Mike)殴りたいという本能 として。 どちらも尊重しないと人生の道を踏み外しやすくなる。 なんでかというと、Susanばかり尊重すると、Mikeを抑圧することになるから。…

英国 ベアナックルボクシング Underground Bare Knuckle Fighters in UK

youtu.be ボクシングの歴史を調べた。古くはローマなのだが、 最近では英国のベアナックルファイトからルールが生まれ発展して今のボクシングに繋がるらしい。 ベアナックルファイトはスラムから生まれたルール無しの素手のケンカだ。 闘う者には犯罪者も多…

Mauro Bigonzetti : Choreography

Mauro Bigonzetti。イタリアの振付家。 スペインの振付家 Nacho Duato ナチョ・デゥアトを思い出した。 昆虫をモチーフとした振付だが、極度に抽象化され、奇妙で、不思議な世界に引き込まれる。 youtu.be youtu.be

さがほのかの突然変異で出現 淡雪いちご (館山いちご狩りセンター) Tateyama Strawberry Picking Center

淡雪いちご。さがほのかの突然変異で出現したという白いいちご。 近所のスーパーでよく見るさがほのか、とちおとめと比べ、酸味がほぼ無く、甘みが非常に強い。 2013年に品種登録された新しいいちごである。 今回のいちご狩りでは、かおりの、あまおとめと、…

すみだトリフォニーの後は すみだ珈琲へ Sumida Coffee

とても良かった。

オリ・ムストネン ピアノ・リサイタル すみだトリフォニーホール Olli Mustonen Piano Recital

シューマン。 メリハリの効いた演奏なのだが、私の耳が悪いのか、聞こえない音が多く、すると音は無効化されているのと何ら変わらないのか、作曲家の意図は何処に行ったのか。 他、プロコフィエフ、ベートーベン。 拍手は通常通りな感じ。ブラボーの声も有り…