2004-01-01から1年間の記事一覧
パフォーマンスのビデオをダビングしてもらったから、見た。 見る前はとても怖かった。 自分の変さ加減を直視しなきゃいけないんじゃないかと思って〜。 でも見たら別に変じゃなかった。よかった〜。 発表を終えてから自分が何をしたかよくわからず、ぼーっ…
4時開演 世田谷パブリックシアター
『バランスのとれた食事を』 わたしのなかの様々な声、混乱、祈り、恐怖との対峙、死、再生、そして日常へ……。 引き裂かれる声、混乱、恐怖、再生、そして今ここの日常へ。
丸ビルホール
1:30開演 シアタートラム 衝撃を受けた。 自分が、コンテンポラリーダンスとは何かとかその名称も知らぬうちに、 作っていた作品の、ある振りと、その日見たニブロールの振りの一部が酷似していた。 超面白かった!!! なんだ、自分が作らなくても、矢内原…
4時開演 神奈川県民ホール
シアタートラム
私の周りにいる(いた)男友達らは、率直で、(時にstraightforwardすぎるほどで)、 人に対してやたら批判的である。 でも、それがまたあたしの持つ性質でもあって。 とにかく、世界のいろんなことに対して怒ったり、悲しんだりしてて、 そんで、私たちがい…
書くとは、現実をとめることだ。書くためには、立ちどまらなければいけない。現実は、staticなものでないのに。
坂本龍一は、「創作している人は二流だ」という。 名も無い人々こそが、一流なのだと。 今を生きるってそういうことだと思う。
日*経済新聞が、アメリカの報道ばかりをし、 それをマネるべきお手本のように報道するのは、おかしいと思う。 アメリカは、日本よりも病んでいる。 日本は、心理学において、アメリカより30年遅れているけれど、 アメリカは日本より早く人の心の荒廃を扱わ…
1998年 ○普遍性 ○人間は理解し合えるか? ○比較 ○対話(の可能性)
「完璧を目指すと、書けませんね。」
息が ら く だ。 やさしい。 熱もないし。 おなかもいたくない。 体が元気だと、こんなにも生きるのって楽なんだ。