コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

フリーウェブサイト終了に際して

フリーウェブサイトにUpしてあったデータが全消失。 (不況のためか、終了したらしい) 考えたら、 このはてなとか、gmailとか、消えたら困るものが たくさんネット上には、ある。 まあ、この世に執着するものはないけど。 親しい人ぐらいだろうか。 あのサ…

小竹向原 サイマーケット

練馬区小竹向原駅。オーガニックレストラン。 ランチメニュー。 ノンオイルヒヨコ豆カレー 900円 量は足りないけど、 玄米もカレーもサラダも非常にこだわっており、満足した。美味! オーガニックにありがちなシンプルな味付けをもうちょっと一捻りし、 カ…

英検1級2010年度第2回2次試験

「Are arranged marriges necessary in modern society?」 というお題だった気がする。 いやー、国連については語れないけど、 婚活については饒舌に語れますよ。 というわけで、3回目にして、 初めて語れるお題。 論理性はともかく、 話まくった。 前回2回…

ロッテンマイヤーカフェ@フェスティバル/トーキョー

art

友人Oが、主人公(?)として出演する、 おばあちゃんカフェ。 東京芸術劇場(豊島区池袋)前広場仮設建物にて。 フェスティバル/トーキョー。 美味しく楽しい。 無料パフォーマンス(1ドリンク制)なので、 池袋・新宿周辺で、友人とお茶したいときには是…

リストラに乾杯!

「リストラを受け入れて(中略)自分の心の中で折り合いをつけるには最低でもでも三年はかかるだろう」 (あとがきより) リストラに乾杯!作者: 汐見薫出版社/メーカー: 廣済堂出版発売日: 2010/11/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (…

赦しForgiveness

自分、パートナー、親、日本、世界、 許せないことが多い それでも人生にイエスと言うことが、必要なのか 何回もイエスと言ってきた それでも、 身体は苦しい 潜在意識を変えることが必要云々言っても、 切りがない 苦しさを取り除くより、 苦しさを意識しな…

自分とは

自分は自分が想像する以上に大きい。 而して自分が想像するものとは異なる。 自分を規定するのは意味がないが、 定義しなくて良くなったとき、 それは自分が多数派であることを意味する。 自分は普通であると感じるとき、 関心は自分ではなく他者、社会に向…

死角:けっこう職人タイプ?

「大切なのは、目の前の相手に喜んでもらえるかだけだよね。」 と書きながら、 直後に、 (やっぱり技術を磨かねば。) と思っている。 そして、目の前にいる相手のニーズは、忘れている。 (ことがある。) なので、自分は(ほかの適性テストでも営業タイプ…

病院サービスに感動

初めて行った病院。すごく感じがよかった。 受付さんたちと看護師さんたちが、感動するほど親切だった。 (こんなに親切だと、初診だけサービスがいいのか!?と疑いたくなったりして) 院長がいい人なのかなあ。 (時代もここまで来たのか感が。)

パーティ@下北沢

下北沢のとあるカフェ&ダイナーでの、友人のパーティ。 楽しかった。コントあり、マンガ読み屋(紙芝居師)来てくれたし、 人々の雰囲気とてもよかった。 駅を歩いていると、自分だけが社会の落伍者みたいな感じがして、 頭がぐるぐるしてきて、途方に暮れ…

そうして、いたずらされているのは、私なのだ。 けど、いたずらしているのも、私なのだ。 と、いうことは、ナイフを手から離せばいい。 痛み、だけが、残る。 共に、傷んでいる、人たち。 深い、愛が湧き出してくる。 少なくとも、抽象的には。 人類への。 …

もし親友に死なれたら、非常に路頭に迷う気がするので、 私は親友のために、死ぬのをやめようと思う。

言葉への信頼が、私の一番の武器であるような気がしている。 武器って、不気味だな。 世界と、闘わなきゃいけないと、ずっと思ってる。 「どうやってか、闘わないでいられる方法はないのか」 10年前から、考えている。 答えは出ない。 世界平和を望んでも、…

何も解決できることはなく、 ただ、歩くことでしか、見えてこないのが、人生なのか。

自転車に何回も乗って、転んで、やっと乗れるようになる。 それと同様に、 人の愛し方というのも、 あるいは一生かかって、だんだんうまく表現できるようになるのかな。 ほとんどの人たちは、不器用だし。 器用な、と呼ばれる人たちは、たまたま時代の求めて…

多くの人が、アイデア、と実行の、あいだ、に、距離を、持つ。 それは、健康なことだ。 殺したいと衝動し、殺すわけではない。 思ったことを全部話し、私が丸裸になる。 そうではなく、自分の秘密を持ったとき、初めて、 自我ができるのかもしれない。

妄想と知覚と痛みについて

もし狂気と呼ばれるものがないとする。 それはただのラベルだと、考えてみよう。 すると、教室で奇声を発する人はおかしくない。 (発したいから発しているのであれば、おかしくない。 また、発したくなくても発してしまうのであれば、 脳の機制が発しない人…