コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

(続)トリシャ・ブラウン

チャコットウェブマガジンが10日に更新されたばかりだが、ピック・アップ・ザ・ステージトリシャ・ブラウン・ダンス・カンパニーが紹介されている。わかりやすいので、参照されたし。


それからここも見て。
(引用するほどでもないのだが。)

ウィリアム・フォーサイスピナ・バウシュと並んで、この時代で最も重要な振付家であるトリシャ・ブラウンについて、ふさわしい言葉をつむぐことは、とても難しい。それほど彼女の存在は大きいのです。

  アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル(振付家/ローザス芸術監督)


トリシャ、『有機的』で良いと思うよ。
有機的といえば、ほうほう堂も有機的である。
そんな感じが好きな人にオススメする。