コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

金森穣インタビュー

同じく本日の芸術劇場。


コンテンポラリーダンスは今流行になっている。
今は、メディアに名が載ればいいという雰囲気、それで誰でも「ダンサー」「振付家」と名乗れる。
地に足がついてない人が多い。
でも本当に大事なのは中身。これからどう、どれだけ地に足をつけていけるかが問われる。
そのときどのくらいの人が残るのか。
踊るとは、「どれだけ自分のからだと向き合うか、向き合えるか」、本当にそれだけ。
それが、どのくらいできるのか、踊ることの本質。


録画したので、あとで観て、まちがいがあったら修正しますが、
私の印象に残った金森穣さん(写真)のメッセージは、ひとまずこのような感じでした。
記憶違いがありましたら、すみません。


http://www.jokanamori.com/


☆1月は、グランド模様替え月間なので(not officially though)、後ほど詳細を記述。