コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

『ガレとジャポニズム展』〜恐るべき昆虫野郎エミール・ガレ〜

サントリー美術館東京ミッドタウン


恐るべし
昆虫オタク。昆虫野郎。
と判明のガレ君。


よく言えば、永遠の少年。
誰だって、小さい頃は昆虫に魅せられるよね。


絵や陶器のモチーフが昆虫ばかり。
虫が苦手なひとは寒気がするかも?


気に入った
ターコイズ色のアールヌーボー・ビールジョッキ『ホップ』
(これで毎晩ビールを飲んだらどんな気分がすると思う?)
が見当たらなかったので、さしあたり下の写真。