コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

前世リーディングの本質

TVで、江原啓之さんがオーラ視していて、見てしまった。
とんでもないことを言う人だが、彼も人と異なるものが見えるアーティストだと思えば受け入れられる。
母が貸してくれた彼の処女作を読んだ限りでは、彼はとても苦しそうだ。
けれど、自分にできることをただ精一杯やり、人を受容しているように見える。
彼は「とんでも」なことを言うが、言っていることは多分ほとんどどうでもよくて。
その受容の姿勢、受け入れる言葉を通じて流れてくるものが、大切。
何か、本質的なもの。
言葉にしないでもいいのだけれど、たぶん、太くて強い「信頼」といったようなものだとかが。


彼の言うことにはあまり共感・同意できないが、彼の生き方をただ見つめる。




それにしても、同僚の女性は、アタシがエライのよって感じで、
どえりゃー美人で、ゴールドのアクセサリーを身につけ、朱の紅がよく似合う。派手な女だ。
あああ、セクシー、たまらない。
ニューカレドニアに行ったという話で盛り上がる。