コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

何よりもPatou、どれよりもParfum

発見は楽しい。毎日選ぶフレグランスにバラエティがあったほうが楽しい。これからも、いろいろ試すつもりだ。
とはいえ、これから先どんなことがあってもJean Patouの香水を愛用するだろう。高校生のとき既に、ディオールもシャネルも撥ね、パトゥにピンと来たのだから。
(フローラルオリエンタルで重め。軽い香りを好む人が多く、湿気が多い日本では使う機会を選ぶので、他のもいろいろ使っていた。)
成人してからは、弟と一緒に、よくGuerlainのMitsukoを使っていたけれど、必ずしも満足していたわけではない。あとはGUCCIのラッシュ系も使ったけれど、飽きちゃった。またパトゥの香水に戻ってきたよ。やっぱりオードトワレよりパルファンが好きだなあ。