コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

video dance 2006

ピナのdocumentary filmsを観てきた。
言葉で言い尽くせない……。
振付も堪能したし、
ピナの人間も知ることができて、
とても良かった。
いろいろな舞台を観ることができ、
700円で。
素晴らしい。

●リサボン/ヴッパタール/リスボン
(ドキュメンタリー) ピナ・バウシュ

ピナ・バウシュ作品抜粋集
(ドキュメンタリー) ピナ・バウシュ

●ネフェス (息吹) ピナ・バウシュ
バンドネオンブエノスアイレスピナ・バウシュ
(ドキュメンタリー) ピナ・バウシュ

●Le Regard de Didon, Voyage en Italie
(ディドンの眼差し、イタリア紀行)
(ドキュメンタリー) ピナ・バウシュ


ピナ特集は18時から21時まで。
17:53頃に地下1階の映像コーナーにたどり着く。
「今からですと、お立ち見席になりますが、よろしいでしょうか?」
えっ……。
実際には、ちらほら席が空いていたので座れた。
途中で帰ってしまった人がいたのだろう。
18時過ぎに来た人は、最後部で立ち見、
または会場の外の簡易椅子に座り
小さなモニターで観ることになった。
出入り自由と言えども、ほぼ満席。
移動する人はほとんどいなかった。
小さな映写室だった。


早めに来てね。オススメです。
ってもう日曜日しかないけど。