コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

1830

1830
乃木坂。東京ミッドタウンのすぐ近く。
イタリア製薪釜を使用した本場ナポリのピッツェリア。
こんな美味しいピッツァは初めて食べた。
店員オススメのコンタディーナ
(なす、ズッキーニ、パプリカ、オニオン)を注文。


目の前の厨房にいるピッツァ職人のFilippoと目が合ったので、
「超美味しい〜!」と身振りで表現したら、
即座に投げキッスを返してくれた。
そのあと彼は、楽しげに生地を手の平で回している。
こころが通じ合うっていいな。
こうしたこころの交流のため、私たちは人生を生きている。