コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

雨降りの振付

自分のやるべきことがたくさんある。
自分の卑小さ。


日々、不安や衝動が襲うけれど、
泣きながら仕事する。
泣きながら振付創っていた春の自室、電車のなか。
好きなことをしているときさえ、泣いている。
涙腺が緩いのがデフォルトか。


世界の不完全さ。
完全なる神の世界に憧れ。
神であることを一生追求しつづけるプロセス、それが生。


営業、営業、営業。
小手先の技術。
真実を追求したい。