コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

雲門舞集 Cloud Gate Dance Theatre of Taiwan: White

クラウド・ゲイト・ダンスシアター
『WHITE ホワイト』
2009年3月4日(水)・5日(木)・6日(金)公演の6日最終日 A席7000円
Bunkamuraオーチャードホール


『WHITE - ホワイト』(80分)


ピナ・バウシュシルヴィ・ギエムが愛してやまないリン・ファイミン率いるクラウド・ゲイト・ダンスシアター


I (1998)
振付:リン・フアイミン
音楽:スティーヴン・スコット 「ミネルヴァの網」
美術:チェン・ジェンベイ/照明:チャン・ツァンタオ/衣装:イザベル・ウェン

II (2006)
振付:リン・フアイミン
音楽:アレックス・クライン 「火花のごとく舞い上がる」
美術:リン・フアイミン/照明:チャン・ツァンタオ/衣装:イザベル・ウェン

III  (2006)
振付:リン・フアイミン
音楽:権代敦彦 「終わりのまり/終わりの後に」
美術:リン・フアイミン/照明:チャン・ツァンタオ/衣装:イザベル・ウェン


リン・フアイミン(林 懐民) Lin Hwai-min
雲門舞集 創設者・芸術監督
1947年生まれ。22歳の時に執筆した「蝉」が台湾でベストセラーとなる。台湾の大学で学んだ後、アメリカ・アイオワ大学に留学。その時、アメリカのモダンダンスに触発され、ニューヨークでマーサ・グラハムやマース・カニングハムのもとで舞踊を学ぶ。
2005年にはタイム誌の“アジアの英雄”の一人にも選ばれた。2008年、フランス芸術文化勲章シュヴァリエ勲章)受賞。




 
 
 
 


寝た。
 
 
 
 
 
 
 



当日券でも余裕で買えた。席はS席は所々、A席はかなり空席があった。B席売切。