コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

文章の消失

もし、人が信じられないとしたら、
私が信じられるものは、紙と鉛筆なのだ。


このサーバは、いつか消えるかもしれない。
紙はいつか燃えるか、無くすか、しれない。


サーバは、私への予告なく、消え、あたしが3ヶ月それを知らずに
過ごしたこともある。
けれど、書き込んだ紙が、燃えたり、盗まれたり、無くなったり
したら、私は知る。
その意味で、紙は、いつまでも、信頼に値する。