コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

バリキャリに憧れたが、適職は一般職か、と思いきや変化球で…

大学時代、
ジャーナリストかネットワークエンジニアになりたいと思っていた。
事務の仕事を非常に下に見ていた。
しかし、ジャーナリスト/フリーライターやネットワークエンジニアは、
体がついてこなかった。
事務職をやるしかなかった。


早慶女子「一般職」に殺到 細く長く働きたい
こういった記事を読むと、
事務職もまんざら捨てたものではないのか、と思う。
(プライドを持って働いている方、ごめんなさい)


テレオペと販売職は、事務職より長く続いた。
シフト制で、時間の融通が利くからである。


体力がない。
よく学校を休んだ。
自分の人生は「細く長く」型なんじゃないかな、と最近思う。
「細く長く」
働き、生き、趣味を愉しみ、
天寿を全うするのではないかな、
と感じる。