コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

しゃべるのがダンスの舞台〜感動を求めて〜

若さとはそういったものだが、自己イメージが現実と乖離するため、二十年間無駄に消耗してきたようだ。
私は客観的にどういった人間なのか。


明確なのは、ずっとしゃべっていられるのは本能的に快感。(普段は無口な方である)
仕事は私にとってダンスの舞台のようなものだ。


長く続いたのは、接客業。
事務職は苦手。お客様と自分に感動がないから。