コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

Live the Present

冷静に考えて、短気な私にセラピストは無理だと気づいた……。
販売がすごく楽しくて、もうこれを上回るものは考えられない。
 たとえば、翻訳の仕事はすごくつまらなかった。体の調子が悪くなるほど。それを考えてみい!
今は、仕事によって癒されている。


色の勉強は、店内や製品のデザインに生かせばいいかなあ。色のプロにならなくても。
実際、小売業の人で、色彩検定を受ける人(会社の都合で受けざるをえない人)は多い。



写真はドイツの都市デュッセルドルフの現代建築と伝統的建造物