物心ついた4歳頃から、
繰り返し考えることは変わってない。
「死にたい」
「死んだほうがいい」
死 = 眠り = 安らか
死 = 絶対的 = 安心
存在することに対する後ろめたい感じ
(meowow)
皆、死を怖いというが、
私は死を怖いと思ったことはないような。
死が怖くないというのはメリットではなかろうか。
人に死の安らぎを説いて回ることができる。
卑近な例でいうと(芸能界の全ては卑近)、
丹波哲郎の『大霊界』のように、
根があっカル〜い感じで、死を語るのはいかがか。
どちらかというと、
コリン・ウィルソンのように
グダグダに暗いほうが好みなんですが。