コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

呼吸法と色のワークショップとか

11/1に一生親に寄生虫しているダンサーは嫌だよね、みたいな記事を書いたら、明らかに読者の皆さんの空気が冷たく、カウンタも回らなくなった気がする。
ごめんね、そんなこと言ったら気を悪くするよね、とか思いつつ、
じゃあどうすればいいのか、自分も寄生虫だった、といった辺りにしか着地しない。


思うに、やりたいことをやっている人は、他人を批判しない。


ダンサーはダンサーで踊ることにのめっていて欲しい。


私はダンサーの一人だが、職業ダンサーではない。
多分その辺をわきまえないと。このまま中年に突入することはできない。


ダンススタジオに通っているメンバーの中には、
ダンスやストレッチやヨガのティーチャーを始める人もいる。
私がそんなことをやりたいのかといったら、違う。


私がやりたいのは、呼吸法と色のワークショップだ。
精神世界の本を英語で読みながら、英語を勉強しよう、の講座とか。
やりたい人がいたら、ぜひ一緒にやりましょう〜。