コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

喜びと結果


ダンスクラスでさえ、「自分のペースでロールアップして、戻ってきて」
といわれて、本気で自分のペースでやってたら、
みんなが次の振りしてるとき、
わたし本気で、まだ指先がすねのところに上がり始めたところだよ。


滋賀に行ったら、東京は滋賀の3倍速だ、と感じたよ。


7月になって、やっと、自分の魂の速度に、身体が重なった。
それは、2年ぶりのことだ。


いい仕事って何だ。
いい売上、いいプレゼン、それは結果だ、手段だ。
大切なのは、目の前の相手に喜んでもらえるかだけだよね。