コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

そうして、いたずらされているのは、私なのだ。


けど、いたずらしているのも、私なのだ。


と、いうことは、ナイフを手から離せばいい。
 
 
 
 
 
 


痛み、だけが、残る。


共に、傷んでいる、人たち。






深い、愛が湧き出してくる。
少なくとも、抽象的には。
人類への。





というようなことを、ダンスすると、考えなくて済むんだけど、
たまたま、踊らなかったりすると、果てしなく思考しちゃう。