コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

ビックSIMを買った 軽い格安スマホを買った

OCNのMVNOを申し込めばよかった、留守電サービス付であるため。
留守電のことを考えてなかった。
ビックSIM(IIJ)には留守電サービスがない。
仕事柄、留守電が必要であることに、後から気づく。


ビックSIMを申し込んだのは、MNP、SIM切替が一日で終わるためである。
郵送でMVNOに申し込むと1週間〜2、3日ほど通話できない時間ができるようなのである。
ビック有楽町店の専用カウンターで申し込んだ。
夕方の時間帯だったが、1時間ほどで、SIM設定が完了し、使えるようにしてくれた。
早い!


11年使用したドコモをやめ、MNPでビックSIMに移行した。


端末は、価格.com関連でネットで買ったファーウェイのAscend G6。


ビック有楽町店で、SIMフリー格安スマホ端末が6台以上、見本が置いてあり。
自分は事前に調べた、重さ110g台の2機種を持ち比べて、Ascend G6に決めた。


事前機種は、SO-01C(118g。2011.3リリース。Android2.3)のスマホIIJ mio データ専用端末)と、
SO703i(通話専用に使用)の2台持ちをしていた。
合計で毎月約2500円。


Ascend G6
デメリット
1)左下の「戻る」ボタンの反応がやや弱い
2)SONYスマホのレスポンスに慣れていたので、
ファーウェイはまだ打ちにくい。違うボタンが反応してしまう。慣れたらOKか。
Google日本語入力」アプリをインストールした。
プリインストールの「fskaren」よりは使いやすい。
打ちにくいのは変わらないけど。



メリット
1)「端末マネージャー」「ファイルマネージャー」アプリが使いやすい
2)プリインストールアプリが非常に少なく、使いやすい
3)軽い!!!!!


費用
ファーウェイのAscend G6 17300円(税込)(送料込)
ビックSIM 3000円
Transcend microSDHCカード 32GB Class10 (無期限保証) TS32GUSDHC10E (FFP) 1750円(税込)(送料込)


MNP手数料 3000円
ドコモファミリーMAX割 解約手数料 10000円