コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

わくわくが起こる。

明日はダンス公演に行ってくる。
多分、ダンスに触れることを
セーブしているから、
生きているのが苦痛なのだ。
灰色な人生。ダンスがないと、灰色です。


わくわくすることのために生きよう。
今ここに生きることで、
活力が湧いてくる。


1年後のアメリカ旅行のために、
ここ3ヶ月ダンス公演に全く行かなかった。
それで、また自分を損ねたくなった。
それは、違うよ、と。
神さまが教えてくれる。


我慢して修行僧みたいな毎日を送り、
筋肉や神経が緊張し萎縮する。
私は縮こまり、私は私を嫌いになる。


そうではなく、
好きなことをすると、
私は解放され、
世界は広がり、
活力が湧いてくる。


江原啓之さんが
適職と天職について書いていたのを読んだ。
適職で生活し、
天職(例えば歌を歌うこと)などで
わくわくすればいいと。
歌を歌うことを仕事にすると、
またそれはそれで辛く苦しいことが待っているのだと。


少なくとも英語のお仕事は、適職だと思う。
天職ではないにしても。


販売は天職。天職だ、と思った。
世界が開かれていく感じがする。
やりがいを感じる。
手ごたえ。私はできるという感覚。


アメリカに行くことは決まっているが。
日々の活力は、
ダンスや音楽など良いアートに触れ、
仲の良い友人と美味しいパーティを開くこと。