コンテンポラリーダンスと英語とねことパンの日々
    

新宿2丁目ARTY FARTY

新宿2丁目のゲイバー&クラブ
ARTY FARTYの店員(もちろん男性)は
誰も彼もとても感じが良かった。
クラブにしちゃありえない。


ゲイバーに初めて潜入。
ノンケの男性と。
初めてなので、
初心者向けにメジャーなところで。
東京ゲイバー&クラブガイドによると、
「新宿2丁目で知らない人はいない
有名なお店」だそうだ。


人もぶつかったら謝ってくれるし、
客も健全そうな人ばかりで
とても雰囲気が良かった。
さすが金曜日の新宿、
仕事帰りの新宿ビジネスマン、OLは
礼儀正しいのか。
女性も多かった。どこにでもいそうな格好の。


音楽は、まだ12時前だったので
わからないけれど、
80'sのディスコチューンズ等がかかっており、
皆元気に盛り上がっていた。


個人的には別に気に入らないけど
(R&BやROCKがないと落ち着かない)、
誰にでも薦められる場所です。


確かにゲイっぽい男性は多く、
密着する男性カップルもいたが、
それが何? 
仲良きことは美しき哉。
欲望剥き出しの"出会い"系クラブより
全然雰囲気が良かったよ。
(と感じたのは私が彼らの欲望の
 対象にならない女性だから?)


ARTY FARTYは外国人も多かったが、
それより近くのADVOCATES CAFEという
(ほとんど)ショットバー
外国人が集るようにたくさんいて驚いた。
客のほとんどが外国人、みたいな印象。
きっとTOKYOガイドブックに掲載されているのだろう。
聞いたことあるし。


ARTY FARTY
advocates cafe